Kazuto Tahara

田原 和人

2004年入社

ドローン副管理者
ドローン公認指導員 CRPI
検定員・教習指導員

田原 和人

社会人生活の大半を過ごすこの場所は、小さな一歩から始まった。

昭和自動車教習所を知ったのは、家族からの紹介がきっかけです。話を聞くうちに「初めて免許を取得する若い世代が、社会に踏み出すためのサポートができる」という点に魅力を感じ入社しました。入社前は、教習指導員といえば「教習生の隣に座っている人」というイメージしかなかったので、安全に対する責任や技能指導の方法については、入社後に一から学び直しました。

職場は社員同士の仲も良く、意見をきちんと聞いて受け入れてくれる環境が整っているので、とても働きやすいと感じています。異業界からの転職で入社しましたが、この居心地の良さに惹かれ、気づけば20年以上も勤務しています。

社会人生活の大半を過ごすこの場所は、小さな一歩から始まった。

ドローン教習所の統括者として安全な飛行と技術を伝える仕事。

2019年頃から昭和自動車教習所の新たな教育事業として立ち上げたドローン教習所水戸校に携わり、現在はドローン副管理者として統括の役割を果たしています。ドローン免許に関しては、民間資格から国家資格まで資格取得を目指す方への指導を行っています。

ドローン免許の講習日以外は、教習指導員をしています。入社してから段階的に指導資格を取得し、現在では当所で取得できる全車種の免許に関して指導が可能です。また、それぞれの修了検定や卒業検定の検定員も務めています。教習生の技術審査を行い、次のステップへ進むためのサポートをしています。

ドローン教習所の統括者として安全な飛行と技術を伝える仕事。

指導員は教える人ではなく、寄り添う気持ちで向き合う。

教習で大切なのは、起きたことをその場でタイミングを逃さず伝えることです。実は、初めて路上教習を担当した際、フィードバックに夢中になるあまり予定コースを遠回りしてしまった経験があります。これは教習生に真剣に向き合おうとした結果でしたが、指導員は、安全や技術の確認に集中する一方で、冷静を保ちながら教習生が緊張し過ぎない雰囲気を作ることが重要です。信頼関係があってこそ指導内容がしっかり伝わりますからね。

最初は、伝わらないとヤキモキすることもありましたが、経験を重ね「相手に合わせてアプローチを工夫しよう」と意識を変えることができました。この学びは、ドローン指導にも活かされています。

指導員は教える人ではなく、寄り添う気持ちで向き合う。

若い力を会社の原動力にしていくためのサポートに尽力したい。

会社にプラスになる事業を手掛けていくことはもちろんですが、人材育成にも力を入れていきたいと考えています。将来の会社を担う若手の社員がより活躍していけるよう、心の支えになりたいと思っています。「教習生にどうすれば上手く指導できるか」と悩むことも多いでしょう。悩む姿を見かけたら励ましの声をかけ、「先生ならどうしますか」と聞かれたら、状況をしっかりと聞いてアドバイスしていくつもりです。

大切な社員たちと共に成長し、社員が自信を持って活躍できる環境を整えていくことで、会社全体を盛り上げていきたいと思っています。

若い力を会社の原動力にしていくためのサポートに尽力したい。