Keishiro Gunji

郡司 慶史郎

2014年入社

検定員・教習指導員
宣伝プロモーションチーム リーダー

郡司 慶史郎

あこがれ、好きなことである自動車を運転する仕事をしたい

大学卒業後は東京での就職を考えていた3年生の3月に、東日本大震災が発生しました。地元・茨城も被害を受け、家族や友人がいる茨城への想いが強まり「地元に戻って働こう」と決意し、県内での就職先を探し始めました。

もともと自動車を運転することに強い憧れがあり、免許を取得したその日には家の車でドライブに出かけたほどでした。また、大学時代には子どもたちにサッカーを教えるアルバイトをしており、子どもたちのチャレンジを後押しすることに大きなやりがいを感じていました。

こうした経験から、「大好きな車の運転を、人に教える仕事」が自分に向いているのではないかと考え、自動車教習所の指導員を目指すことにしました。

あこがれ、好きなことである自動車を運転する仕事をしたい

教習所に入所した人には、肩の力を抜いてスタートしてほしい

指導員としての仕事は、洗車や点検など教習の準備をすることから始まります。指導員それぞれが担当する車を管理し、実技や学科の指導を行います。

教習生の中には、入所時に緊張や不安を抱えている人が少なくありません。そのため、まずは肩の力を抜いて取り組んでもらえるように最初の対面教習を特に心がけています。たとえば「全国でもっとも交通事故が多い地域はどこだと思う?」「運転マナーが悪いところは?」と、他の地域や水戸市の交通状況をクイズにしながら、気持ちをほぐすように話します。マニュアル通りではなく、関心を持って聞いてもらい、自分で運転するイメージを持ってもらえるよう工夫しています。

教習所に入所した人には、肩の力を抜いてスタートしてほしい

コミュニケーション力を磨き、責任を持って取り組む

今後は指導員としてのスキルをさらに高めることが目標です。教習を受ける方の中には、なかなか上達が難しい方もいます。その理由は本当に人それぞれです。最近ではその原因を見極め、個々の課題に合わせたアドバイスができるようになりました。

また、以前は人前で話すことが恥ずかしくて苦手でしたが、学科講習などの仕事を通じて克服できました。毎日、若い方から高齢の方まで様々な人と話すことで、コミュニケーション力が磨かれたと感じています。

現在は技能検定員として、普通自動車免許の修了検定や卒業検定の審査を担当しています。当初は責任の重さにプレッシャーを感じましたが、今ではやりがいと自信につながっています。

コミュニケーション力を磨き、責任を持って取り組む

新たなことにチャレンジして、事業を伸ばしていきたい

これからは指導員、検定員としてスキルを伸ばすことに加えて、新たな事業に取り組みたいと考えています。昭和自動車教習所はチャレンジャーであり、これまでにも多くの取り組みを行ってきました。たとえば、茨城県内初のオンライン学科教習の導入や、ドローン免許の国家資格取得コースの開講、デジタル原簿を活用した職場のデジタル化がその一例です。

社員同士が協力し合い、チャレンジを一つひとつカタチにしています。先人が残してくれたものをしっかり引継ぎ、時代に合わせたチャレンジで会社に貢献し、事業を伸ばしていきたいです。

新たなことにチャレンジして、事業を伸ばしていきたい