大学卒業後は東京での就職を考えていた3年生の3月に、東日本大震災が発生しました。地元・茨城も被害を受け、家族や友人がいる茨城への想いが強まり「地元に戻って働こう」と決意し、県内での就職先を探し始めました。
もともと自動車を運転することに強い憧れがあり、免許を取得したその日には家の車でドライブに出かけたほどでした。また、大学時代には子どもたちにサッカーを教えるアルバイトをしており、子どもたちのチャレンジを後押しすることに大きなやりがいを感じていました。
こうした経験から、「大好きな車の運転を、人に教える仕事」が自分に向いているのではないかと考え、自動車教習所の指導員を目指すことにしました。